連休の真っ最中にね〜やんの携帯にメールが来た。

それは、大学を出たてにアメリカのカリフォルニアにホームステイした家の
おばあちゃんが亡くなったという知らせ。

94歳・・・充分?それとも・・・

ね〜やんのお母ちゃんは79歳、お父ちゃんは75歳で亡くなったことを思えば
長生きしたのかもしれないけど・・・
身近な人の死は、やはりショックだ。

初めてあったのは、ホストファミリーの家にいたときだった
彼女は60代後半・・笑顔いっぱいに

Hello!と言った。私が少しでも理解できるようにとゆっくりと
英語を話してくれた。彼女の家にも泊まった。

ある日の夜、外で騒がしい音がした、カーテンの隙間からのぞくと
数台のパトカー、麻薬摘発の瞬間だった。二人で窓際に
ポップコーンとコーラを持ってきて見ていた。

平和ぼけしている日本人のね〜やんには刺激的だった。
別の日に老人会のバス旅行に同行した。ラスベガスまで
スクールバスでのバス旅行、往復のバス代、ホテル代併せて
20ドル・・当時で2.000円ほどか・・・

思い切り乗り心地は悪く、荒れた砂漠の道では体が上下した。
途中で買ったマクドのコーヒーは、こぼれまくっていた。
陽気なおばあちゃんで、ハンドルを握ると禁止用語全開で

ショッピングセンターの駐車場ではいつも人気のいないところに止め
一緒に乗っていたね〜やんはびびりまくっていました。

最後に声を聞いたのは去年の11月、目は見えにくくなっているが
元気だと言っていた。

クリスマスには、毎年うちの息子に5ドル紙幣を送ってくれた。

スポーツが好きで、ほとんどルールのわからないね〜やんに
一生懸命アメフトのルールの説明をしてくれた。

そして、電話をするたびに
How is your parents?(ご両親は元気?)と聞いてくれた。

両親はもういない・・とは結局言えなくて
いつも
Yes,they are fine! I will tell them about you.
ええ、元気ですよ あなたのことを伝えておくね・・)
きっと天国で会っているでしょう
そして
(あらま〜、ここのいたの? )なんて話しているかな?
うちの両親も、彼女も競馬が好きだから一緒に
日米のレースを見ているかも・・・。

ありがとう Helen
posted by ね〜やん at 15:50| 大阪

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家族
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